音痴を克服する脅威の方法

 

はじめまして、
サイト管理人のけんたろうと申します。

このたびは、数多くのウェブサイトの中から
当サイトにご訪問いただき、ありがとうございます。

一つの人との出会いは必ず意味のあるモノ
だと私はいつも考えていますので、今回、
こうやってあなたと出会えた小さな繋がりを
大切にしていこうと思っています。

まずはお互いによろしくお願いします。


サイトコンテンツについて



まず最初に、お話ししておきたいことがあります。

当サイトでは以下のコンテンツを
ご提供するためにあります。

>>音痴克服が見える!簡単発声練習
>>たった1日でできる腹式呼吸法
>>確実に滑舌がよくなる早口言葉18選
>>歌唱力アップに必要な2つのテクニック

もちろん、これだけでなく、
あなたのお役にたてる様々な情報を
コンテンツとしてお届けしていきます。


自己紹介



それではここで簡単にですが、私の
自己紹介をしたいと思います。

私は、36歳既婚で二人の子持ちです。

中堅物流会社に勤務し、ありがたいことに
役職までいただいて、がんばっています。

会社の上司、同僚や部下たちとの交流はもちろん
接待など“夜も仕事”も盛んな駆け出し管理職です。

そんな私ですが、ほんの2年前まで、
とても苦しい悩みを抱えていました。

それは「音痴」です。

夜の仕事に付きものなのがカラオケ。

物心ついた時には、「音痴」のレッテルを
貼られていた私にとって、とても苦痛で
たまらない最低な娯楽でした。

そして音痴である私は、同席者の「笑いの種」として、
カラオケの席で音痴を披露するたびに、恥ずかしく、
そして苦しい思いをさせられてきました。

そんな状況が続く中で、気付いた時には
「恥ずかしい思いは二度とごめんだ」
と考えるようになり、夜の交流に対して嫌悪感を
抱くようになってしまいました。

しかし仕事上どうしても、交流は外せなかったので、
30歳の時、どうせできるわけはないと思いながらも
音痴克服に挑戦することを決意します。

最初は、親しい知人に音痴克服の方法を、
恥を忍んで聞いてみましたが、音痴克服の
知識など誰も持ってはいません。

やむを得ず、巷のノウハウやツールを買い漁り、
なんとか自力で音痴を克服しようとしましたが、
全てが成果を得られない結果で挫折を繰り返します。

結果行き着いたのが、”30万円”という大金を支払い、
プロのボイストレーニングを受けること。

なんとか音痴を克服することに成功しますが、
いろいろな寄り道で、音痴克服までになんと
「4年の歳月」を要してしまいました。

4年の歳月と、30万円の大金を音痴克服だけに
使ったことがすごく不満であったこともあり、
ボイストレーニングでの知識を、自分なりに
今現在も研究・実践しています。

そして、その研究の成果を音痴克服の方法として、
インターネットを活用し、音痴に悩む人の情報源
として活動をしています。


私が研究・実践を通じてわかったことがあります。

・世間の音痴克服方法は使えない情報が多い
・音痴克服に悩んでいる人があまりにも多い

ということを心底感じています。

そのためにも「正しい音痴克服法」を広めることは、
絶対に必要な事だと確信し、今に至っています。


当サイトの目的



ここで当サイトに訪れたあなたに
一つだけ約束してほしいことがあります。

それは、


『絶対に音痴を克服して
上手に歌えるようになる』



ということです。

自分は生まれつきの音痴なんだ…
自分は上手に歌うことなんてできない…

今まで、そう思ってあきらめていたとしても
今日からはあきらめないでほしいのです。

いや、絶対にあきらめないでください。

音痴を克服することは、叶わないことでは
決してありません。

正しい練習法を正しく実践すれば、
必ず克服することができます。

ですので“あきらめ”という文字は
捨ててしまってください。

「絶対にあきらめない!」

この気持ちを忘れないで、
私と一緒に進んでいきましょう。


このサイトの目的は、
あなたが音痴を克服して、人前でも
平気で歌えるようになることです。

これ以外にありません。

ですから私が持っているスキル・ノウハウを
100%包み隠さずにお話ししていきます。

・音痴は生まれつきだから治らない
・才能がないと上手く歌うことはできない

自慢ではありませんが、私は音痴を克服し、
今では歌うのが上手いと言われています。

音痴は治りますし、今は下手でも
上手に歌えるようになります!

音痴であった私ができたのですから
あなたにできないはずがありません。

必ずできます!


少し長くなってしまいましたが、
私がなぜ、このサイトを運営しているのか、
そして、あなたも絶対に音痴克服できる!
ということを伝えたくて、私の経験をお話しました。


ぜひ私と、音痴克服の道を
一緒に進んでいきましょう!


 

 

 
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